内部統制ケーススタディ実践講座
ガバナンス、内部統制と意思決定の仕組みと勘所を議論を通じて体得する
事例をもとにした議論を通じて、役員(候補)としての視点を磨く実践的な研修。内部統制を意思決定の質を高めるための“実践的な視点”として捉え直し、自社において何を変えるべきかを明確にすることを目的とします。
こんな方におすすめ
● 役員(または候補)として自社の内部統制にかねがね疑問を持っていた方
● 内部統制についての知識を学ぶ必要性が生じている方
● 内部統制の機能不全を発端にした事象に関心を持っている方
● ガバナンス、内部統制について座学では学べない思考や視点を得たいと思っている方
● 自社には問題点がないのか、客観的に判断するためのフックがほしい方
主な対象者
役員、および役員候補の方
セミナー概要
| 日時 | 2026年11月28日(土) 13:00〜17:00 |
|---|---|
| 内容 | 問題は、起きているかどうかではなく、“見えているかどうか”です。 多くの不祥事や業績悪化は、想定外の出来事ではなく、見えていなかったことが表面化した結果です。 ではなぜ会社では、「ちゃんとやっているのに」問題が起きるのでしょうか。なぜ、成果が出ない状態に陥るのでしょうか。 そこには、 ・現場と経営の情報の断絶 ・数字と実態のズレ ・「これぐらいなら大丈夫」という判断の積み重ね といった、会社という仕組みが持つ構造的な課題があります。 そのようななかで役員に求められるのは、すべてを知ることではなく、「見えていないことに気づくこと」です。 本研修では、実際に起こり得る事例をもとに、 ・どこで問題は見逃されたのか ・なぜ組織として止められなかったのか ・取締役会は何を問うべきだったのか ・執行側は同実行すべきだったのか これらについて議論することを目的としています。 ぜひ、いろいろな意見を出し合うことで、 ・自分では見えていなかった前提に気づく ・組織の中で見落とされがちなリスクを認識する ・役員として持つべき「問い」を明確にする 上記を経たうえで、自社の意思決定や統制のあり方を見直すきっかけとしていただきます。 内部統制を制度としてではなく、意思決定の質を高めるための“実践的な視点”として捉え直し、自社において何を変えるべきかを明確にすることを目的としています。 |
| 本講座の特徴 | ・講義形式ではなく事例をもとにした議論を通じて役員(候補)としての視点を磨く実践的な研修 ・内部統制を意思決定の質を高めるための“実践的な視点”として捉え直す ・自社において何を変えるべきかを明確にすることを目的とする |
| 定員 | 20名 |
| 参加費用 | トライアル価格 24,800円(税込み) |
| 会場 | プレジデント社 (東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー13階) ※東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅 4出口 (徒歩約3分) ※東京メトロ 銀座線・丸ノ内線 赤坂見附駅 7出口 (徒歩約7分) |
| お問合せ | プレジデント総合研究所事務局 contact@pri.president.co.jp |
| 注意事項 | 研修会社、同業他社様のお申込みはお断りする場合がございます。 |
講師紹介
公認会計士 プロビティコンサルティング株式会社 代表 野田弘子(のだ・ひろこ)