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情報システムに関して以下の様な、悩みはありませんか。
【現状】・費用掛けて構築したが、使っていない機能が沢山ある。
・新たな情報システムを導入したが、導入効果が見えない。
【これから】
・情報システムを刷新したいが、前回は予算を大きく超えてしまった。今回は、費用を抑えたい。
・ITベンダーから提案を貰っているが、システム機能の説明が多く、導入効果が見えない。

情報システムは企業の経営、マネジメント、現場のそれぞれを支援するツールであり、全社的な取り組みが 必須にも係らず、社内のIT部門とITベンダーとの間のみで計画や構築が推進される事が多く見られます。
情報システムを再構築する前に、現状を以下の三つの視点で客観的に評価致します。


三つの視点
『鳥の目(全体最適)・虫の目(神は細部に)・人間の目(運用)』で評価『経営層・マネジメント層・現場』のギャップ把握

● 客観的な視点
当社は、特定のシステムにとらわれない、客観的な立場で現状のシステムの評価を実施します。● 情報システムと業務改善の視点
一見、情報システムの問題に見えるものも、本質的な課題を分析すると、業務改善とセットで対応すべき事項が多くあります。情報システムのみならず、業務の流れ、役割分担の見直し等含めて改善点を指摘します。