研修プログラム紹介【全社共通】


役員 経営の視点から考える会計の役割
管理職ベテラン [ 経営計画 ]
21決算書の読み方
22企業攻略のための
財務分析
23経営の視点から考える
不正の
防止と発見
リーダークラス中堅 [ 投資について考える ]
21決算書の読み方
新人若手 [ 会計入門 ]
26 1日で学ぶ管理会計入門
法人営業
25ゲームで学ぶ
財務会計の基礎
22企業攻略のための
財務分析
海外赴任者のための
会計講座

19英語で経理
24企業の利益の源泉と
リスク
23経営の視点から考える不正の防止と発見
27KPI
プログラム名
経営の視点から考える会計の役割
受講対象者
役員
ねらい
  • 右肩上がりの経済成長の終焉した今、経営のツールとしての会計への理解が不可欠です。
  • 優良投資家は投資先企業に長期的かつ安定的な利益を獲得できる体制ができているかに着目しています。これこそがコーポレートガバナンスの眼目です。
  • 共通言語としての会計、特にKPI(key performance indicator)の共通認識が重要です。
  • そしてやはりカギは“自分でものを考えられる”人材育成です。
経営の視点から考える会計の役割
プログラム名
経営計画
受講対象者
経理実務担当者
ねらい
  • 経営理念から戦略、事業計画、年度予算のつながり、目標の具体化プロセスについて、基本的な知識を確認します。
  • 企業努力の方向性を定め、経営の目標を策定するには、単に数字を舐めるのではなく、自社(事業ごと)のビジネスモデルを分析・把握することが不可欠です。その意味で利益の源泉(競争戦略)とリスク管理の議論を十分に理解することが必要となります。
  • 実務的には利益計画を策定するためのシミュレーション手法としてのCVP分析の常識的知識を習得します。
  • 最後に経営計画を元にDCFを用いて企業価値を算定する方法を学びます。
内容
経営計画の基本知識
 ビジネスモデル分析①利益の源泉
 ビジネスモデル分析②リスク
 利益計画とCVP分析
 DCFと企業価値算定
 業績評価
 グループ総合演習問題
3 経営計画
プログラム名
投資について考える
受講対象者
中堅リーダークラス社員(管理職候補者)
ねらい
  • 投資の基本としてのROIの考え方をじっくりと考える機会とします。
  • 会社の経営におけるROA、ROE、財務レバレッジ、収益性・安全性のバランスについて学びます。
  • 経営において投資とはどのようなタイミングでどのような投資が必要なのかを利益の源泉と、製品ライフサイクル・PPMから考えられるようになります。
  • 設備の回収に関する財務会計と管理会計の発想の違いを理解し、 設備投資の類型と相応しい経済性計算手法を身に付けます。
キャッシュフローの基本的な考え方を理解し、CF計算書の分析手法についても習得します。
内容
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1.投資の基礎知識
・ROIとは何か?
・ROIとROA
・資本回転率、売上高利益率
・財務レバレッジ効果
・安全性分析
2.利益の源泉とリスク
・競争戦略
・実務への応用
・製品ライフサイクルとPPM
・リスクの発見、測定、対応
3.投資の種類と効果測定
・投資意思決定と財務意思決定
・企業の投資決定プロセス
・投資のタイプとその評価方法
・企業のニーズと投資効果測定
4.投資意思決定会計
・不確実性(リスク)
・DCF法
・現在価値と割引率
・資本コスト
・CAPM
・IRR(内部収益率)による投資評価
5.演習 ・キャッシュフロー計算書の活用
・グループ総合演習問題
所要時間:1日(7時間)
4 投資について考える
プログラム名
会計入門(財務会計入門)
受講対象者
これから経理を学ぶ方
ねらい
  • この研修では、会計理論の基礎理解や財務諸表(CF計算書を含む)のつながりの一体理解などの本質的理解中心の内容とします。
  • 資産負債概念の理解に始まり、差額としての純資産という位置づけを学びます。次に交換取引、資本取引の理解、さらに損益取引を理解し、利益剰余金の当期増減としての収益費用概念を学んでいきます。
特徴
  • 通常、簿記の入門のアプローチは「習うより慣れろ」式のアプローチであり、分かった「つもり」にはなれますが、その方法では時間的に無駄が多く、理論が分かっていないために応用が利かず、業務の内容の理解ができないことにつながってしまいます。
  • そこで、ここでは全く異なるアプローチをとります。論理的かつ平易にBSア  プローチに立った会計理論をしっかりと理解することで、短時間に簿記の  基本をしっかりと身に付けることができ、以後も忘れません。
  • 重要なことは「完全に」理解することであり、「何となく」分かったという簿記  講座は最早不要です。
6 会計入門
プログラム名
「英語で経理のお仕事をする」
受講対象者
英文経理の仕事を希望する方(経理の経験者)/海外赴任予定の方
ねらい
・ 多くの企業がグローバルな展開を余儀なくされる時代となり、海外子会社の連結決算などで英語での処理が要求される機会が増えているのではないでしょうか?
・本プログラムは、 「経理の経験はあるが これからは英語を使って経理の仕事をしてみたい」「経理の英語の専門用語をどのように学習したらいいか良く分からない」という方に 現場で使える経理関係の英語の習得を目標に、日次、月次の経理のポイントも振り返りながら実践的な内容で学んでいただきます。   
内容
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1.基本的な外資系企業の経理部の仕組みと役割 ・組織と年間スケジュール
2.日常業務のポイント ・会社の中での伝票の流れ
・仕訳の準備から処理までの流れ
3.月次決算のポイント ・減価償却
・売掛金(回収、引当金)
・月割り経理処理のポイント
・見積り処理の重要性
4.知っておくと便利な言い回し ・伝票に不備があるので直してほしい
・請求書の内容を確認したい
・相手の数字と差異があるので明細を出してほしい等々
所要時間:2時間
19 英語で経理
プログラム名
決算書の読み方
受講対象者
ねらい
  • 本当に強い会社とはどのような会社なのでしょうか?様々な見方はありますが、その答えの一つは「会計に強い会社」です。そうした考えのもとに、これから会計を学ぶ方が必ず押さえておきたい企業の財務会計の基礎を「仕事に役立つ会計的視点」から、わかりやすく、かつ、入門レベルの会計の本質を習得できる研修となっています。
内容
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1.会計は何のためにあるのか? ・企業をめぐる環境の変化
・会計の果たす役割
2.財務諸表の仕組みを理解する そもそも会社とは何か? ~他人のお金で成り立っている
   ・貸借対照表から仕訳を理解する
    -そもそも会社を設立したときの貸借対照表とは?
    -”儲ける“と貸借対照表はどうなるのか?
    -利益剰余金の変動から損益計算書を理解しよう
   ・発生主義を理解する ・売上取引を理解する
3.理解しておきたい会計のルール ・原価償却
  ・引当金
  ・売上原価の確定
4.財務諸表の見方を理解する ・貸借対照表の配列を理解する
  ・損益計算書のそれぞれの利益の意味を理解する
5.キャッシュフロー計算書の活用 ・キャッシュフロー計算書のしくみ
  ・3つのキャッシュフローとその活動
  ・キャッシュフロー計算書の活用
6.財務諸表分析 ・3業種でこんなに違う財務諸表
  ・危ない会社の見分け方
所要時間:
21 決算書の読み方
22 企業攻略のための財務分析
プログラム名
これからの管理会計
受講対象者
管理職、管理職候補者
ねらい
  • 具体的にはなかなか直接的には発見しづらいような文書偽造といった不正を扱います。 外部の者と結託しているような不正のケースは文書的証拠だけを見て、不正を発見することは困難です。しかし、ある特定の経費の金額が非常に大きいことや、ある資産を購入したけどその対価が非常に大きいことなど、ビジネス的な相場観のような経営者的感覚があることによって、異常に気付くことができます。
  • 上級者として、より経営者に近い予想を持ったビジネスマンとして常識、見識の上に立った目線というものを織り込み、粉飾の予防以上に発見に重きを置いていきます。
特徴
  • 不正とは?⇒財貨の費消のある横領および、財貨の費消のない粉飾
  • 不正に対する取り組みとは?⇒不正の予防と不正の発見
    なるべく多く事例を取り上げて、不正というのは実際起きうるのだと、実感をまず持つことです。
    従ってコントロールも形だけのものではなくて、本当に意味があって行っていることであるという根本を学ぶことで、一般的な経理のプロとなるための不可欠な、不正というものに対する見識を養っていきます。
  • 不正の予防~内部統制の基本とその本質について
    代表的なコントロール手続きの持つ意味を解説すると同時に、ケーススタディを通じて様々な手口についても学び、なぜ各々のコントロール手続きが予防の意味を持つということを議論を通して学んでいただきます。
  • 不正の発見
    不正の予防と同様に様々な手口のケーススタディを学びながら、不正を発見していくためにはどういったところに注意を払うのか、あるいは自分自身がどういう能力やナレッジあるいは注意の払いどころを持たなければいけないかということを座学で学んでいただきます。
内容
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不正の予防 残高の確認、作業の分担、照合・承認、機械化・自動化の持つ意味。
不正の発見 循環取引の形で行う横領 海外子会社の場合の留意点 世の中を騒がせた、オリンパス、カネボウ等、代表的な実際起きたケースあるいは想定される架空のケース。
①様々な資産や投資の相場観を問うケース問題
②与えられた条件から、どのようにして不正を行うか、手口を考案するケース問題
所要時間:
23 経営の視点から考える不正の防止と発見
24 企業の利益の源泉とリスク
25 ゲームで学ぶ財務会計の基礎
26 1日で学ぶ管理会計入門
プログラム名
「KPIの活用にむけて」継続研修会
受講対象者
マネジメント候補者層の方、10~15名(経営企画担当者がオブザーブ)
ご提案の背景
  • 上場企業にはより一層の社会的責任が生じており、経営層にもより高い経営への参画意識が求められている。特に上場企業には 投資家を意識したROI、ROEをどのように高めるかという行動が全社員に求められている。
  • ROI、ROEは各事業部へはKPI(Key Performance Indicator) の形で伝えられることにより、全社員が一つの目標に向かって活動することが可能になる。(KPIは各企業特有のものであり、事業のみならず、会社の持つ企業風土等にも左右されるものである。したがって、何がKPIであるかは、自社の事業の市場でのポジション、自社の利益の源泉等を徹底して考えることからしか導き出すことはできない)
ねらい
  • 研修全体の目的=上場企業としての企業目的を達成するためのKPIの活用
  • 各部門のKPIは何かを決めることを目標とする
  • 経営層として成長することをめざし、自ら調べ、議論し、試し、発表することを経験する
全体構成
各回の概要
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  • 一連の研修会を単なる学習の場にとどまらないようにするために、現場での実践ならびに成果発表会とセットにすることによって各自の業務での徹底を図る。
  • 各会の構成は、講師によるグループワークのファシリテート、職場での実践内容の確認を基本とし、最終回は、各受講生が全体を振り返っての成果を発表し、継続的な実践につなげる。
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  • 所要時間は、各2時間~3時間。開催間隔は原則1ヶ月を想定。
[事前課題]各自「KPIとは何か、自部門のKPIとは何か」について考え、400字~800字にまとめてくる。
第1回「KPI について考える」
  • 「経営における数字の使い方、利益の源泉、投資」などのレクチャー
  • KPIを決めるのにどのようなアプローチが適しているかについての議論
  • リーダー選出と最終発表へ向けての進め方の説明
第2回「自部門のKPI を決める」
  • 前回の議論を踏まえたアプローチに基づき、各部門のKPIは何かを決定する
  • 過去の取り組みの実例やその結果についての議論
  • 数値化することにより、より行動変革への具体的なイメージを持つ
第3回「結果報告と改善案の議論」
  • 実際にKPIを実施してみた結果についての報告とその改善策について議論
  • 予想したような結果が出たか、あるいは出なかったか、それはなぜか
  • 問題点の深掘りと、新しいKPIが必要であればその設定
第4回「成果発表に向けての議論」
  • 各自のドラフトの発表と問題点・改善策の相互確認
  • 最終回の成果発表に向けた議論の深堀り
※第5回目の発表までの間、必要に応じ、講師がレビューとアドバイスを実施
第5回「成果発表とコミットメント」
  • KPIを決め、実践に移し、またそれを改善して取り組んだ結果について各自発表
  • 今後の継続実践についてのコミットメント
  • 講師総評、オブザーブした経営層の方からのコメント
※上記テーマと内容は一例です。
所要時間:
27 KPI