プロビティコンサルティング株式会社

会計人材育成

 

研修後の感想

研修会全体のねらいと特徴

会計部門パワーアップ研修は、 「本質の理解」と「コミュニケーションの活性化」を狙いとしています。
受講者の感想をご参考にしてください。


テーマ:経理部門にいま何が起こっているか

経理を取巻く状況について、わかりやすく楽しく聞くことが出来たのは、正直なところ意外でした。自分の知識や考え方が広がったように感じました。「経理がいまどういう状況にあるのか」ということは改めて考えたこともなかったので、とても新鮮でした。

有価証券報告書をはじめとした、経理処理し開示した情報で、これだけの分析ができるということを理解し驚きました。「いかに経理が重要な位置にあるのか」が分かり、自分がいま何をやるべきなのかが少し見えた気がしました。


テーマ:管理会計の本質

管理会計の基本となる考え方から説明いただき、理解を深めることができました。印象に残ったのは、分析とは「比較すること」を基に考えるということです。今後は、経営と各組織の業績判断が正しく比較検討できるように、更に信頼性のある資料提供に取組んでいきます。
損益分岐点による管理・分析は基本であり、本質につながるものであると改めて理解できた。これは予算編成で目標値を設定することにも有効な考えでもあるので、積極的に活用したい。
埋没原価や機会原価についての話が面白く、知識の反復が行えた。また固定費のかかるものを購入する意思決定が問われている点について興味深かった。


テーマ:有価証券報告書からの示唆

「企業をどう見るか」という観点からの、投資家目線の話で機関投資家のアンケート等を紹介いただきました。企業の目標と投資家の評価に背理があること、投資家の評価基準が高度なものに変化した姿が浮かび上がりました。その中で、投資家とより良い関係を築かねばならないということが良く理解できました。


ワークショップの感想

経理部門のほとんどの人が、「JOBローテーションがなく自分以外の業務を知らない」ことを課題として挙げていることに驚きました。普段肌で感じていることでも、部内で話し合うことが今までなかったので、意見交換の良い機会だったと思います。
部員個々にはお互いの業務を理解しようと思っているが、なかなかそれ以上踏み込んでいけないのは、コミュニケーション不足やそういう場を与えていないことが原因だと思う。今回の体験を通して、経理部としてそういう機会を増やしていくことが重要だと感じた。
グループワークをすると全員の課題が見えて来るので、とてもいい機会だった。業務のスケジュール管理とマニュアル作成が必要だと分かった。特にスケジュール管理については細分化を行い、業務効率向上を図ろうと思う。
今回のような考えることがメインの研修会は初めてで、通常の講習会よりも大変な部分もあったが、楽しく集中することができた。理解したつもりになっていても、考え方が身に付いていないことが多いということがわかったので、今後の勉強の仕方にも参考にしていきたい。


テーマ:会計の基本

「会計の基本」なんて今さらだなと思いましたが、終ってみると「こういう考え方もあるのか」、「妙に納得できる」に変わっていました。セミナーの中で特に良かったのは、資本(純資産)の部の捉え方です。初めて簿記に触れる方でもわかりやすい説明で、今後の指導にも使えると思いました。グループディスカッションでは、グループ内に簿記の詳しい人、そうでない人がいたため、教え合いっこをしながら課題について考え、結果、自分の理解も深められたと思います。
今まで何度も経理関係の本にチャレンジしては挫折を繰り返していた僕にとって、今回の話は目からウロコの部分が多く新鮮でした。講師が本質を理解させようとされたのがとても効いていて、もう一度やってみようという気にさせてくれました。完璧な理解には至っていませんが、好奇心に火がついたのは事実です。基本的なことを繰り返し説明され、それをグループで確認しあうように勧められたため、嫌でも身に付いたように思います。
具体例を交えたわかりやすい内容で、経理や会計の門外漢である私にも抵抗感なく楽しみながら参加させていただきました。現在の研修チームとは別のメンバーと班組をして過ごせたことで、今まであまり知らなかった方とも交流を深めることができました。


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